ごあいさつ

なつめと申します。アラフォー主婦で、地域の吹奏楽団で活動しているアマチュアのフルート・ピッコロ吹きです。身バレを防ぐため、吹奏楽関連の記述は固有名詞を出さずに記載し、イベント等の日付にはフェイクを入れています。あらかじめご了承ください。

 

2015年夏に甲状腺腫瘍が発覚し、考えた末に手術をしました。そのときの様子や、術後の楽器への影響について書いていきたいと思っています。

 

2018年初めに、子宮内膜ポリープが発見されました。こちらについても書いていきます。それに伴い、ブログの名称を変更しました。

※婦人科疾患に関する記述がありますので、苦手な方は注意をお願いいたします。

 

入院のため準備したもの

*病院から特に指定されたもの

・手術同意書等

・バスタオル1枚→手術後にベッドに敷くのに使用しました。その他に前日にシャワーを浴びたため、手術当日、主人に改めて持ってきてもらいました。

・ショーツとナプキン5個→ショーツもナプキンも普通用でいいよと言われてどちらも普通用を用意しましたが、手術直後に出血があり、普通用のショーツの後ろの部分に血痕が付いてしまった(おまけに洗濯しても落ちなかった)ので、心配な方は夜用の大きなナプキン+生理用ショーツを用意したほうがいいと思います。

OS-1 500ml 1本→手術当日の朝、手術の2時間前までに飲用しました。

 

*その他、入院時の持ち物

・現金およびクレジットカード

・歯ブラシ・ボディソープ・シャンプー・コンディショナー・くし 

・パジャマ・下着・退院時の着替え

・BOXティッシュ(「ティッシュ」としか指定されませんでしたが、気兼ねなく使うため)

・非常用の懐中電灯

・入院案内

お薬手帳と花粉症の薬

・基礎化粧品およびメイク用品一式

・携帯用の箸とスプーン、マグカップと室内履き甲状腺の入院のときに用意したもの)

 

*自分で用意したもの

・エチケット袋(退院時に吐き気がすることに備えて)

・フェイスタオル2枚

・メモ用紙と筆記用具

スマホの充電コード

・暇つぶし用の本(司馬遼太郎の「関ヶ原」と「城塞」)

・直前の旅行で飲みそこなったバヤリースのオレンジジュース(笑)

 

*売店で購入したもの

・拭くタイプのメイク落としと身体を拭くシート

・500mlのミネラルウォーター

 

病院へは主人の車で、2~3日の旅行用のトートバッグに加え、去年の秋に買った枕を入れる袋を使用しました。

 

退院

 昨日とは違いなかなか寝付けず、23時頃に目が覚めてからもなかなか眠れません。そしてずっと横になっていたせいか腰が痛く、しょっちゅう姿勢を変えていました。

 

 4時頃にまた腰が痛くて目が覚め、次に気づいたのは6:45。起床時間は6:00なのですが、おそらく「その時間にやらなくてはいけないこと」がなければ起こしに来ないようです(笑)。カップを持って洗面台でうがいをし、肌の手入れをして朝食を待ちます。最初で最後の朝食を間食し、もう9割は退院だそうなので、朝食後から荷物の整理を始めました。

 

 8:50頃にやはりナースステーション内の内診室に呼ばれ、診察を受けます。直前の生理の出血が少なめだったせいか子宮内膜が厚めだそうなのだが、それ以外は問題なく、無事に退院が決まった。手術以来お通じがないことを聞いたのだが、ガスはあると言うと「ならOKです。そのうち出るでしょう」とのこと(笑)。

 

 退院後、特に日常生活での制限はないが、気になるなら今日明日は湯船につからずシャワーでとのこと。次の外来までに38℃以上の熱・ひどい腹痛・生理2日目以上の出血があった場合は時間外でも連絡した上で受診してほしいと言われました。そして、その場で点滴の針を抜いてもらいます。

 

 病室に戻って荷物を片付け、メイクをして帰る準備をします。次の外来の予約表をもらい、入院費の清算を待ったのですが、事務の方曰く「昨日の今日なので清算がまだできない」とのこと(そりゃそうだ)。いくらかかったのかは自宅に連絡してもらい、次の外来で清算することになりました。思えば甲状腺のときも手術後約1週間で退院しましたが、そのときも清算は後日でした(遠い目)。

 

 9:30頃に主人が来てくれて、そのまま退院します。高速で家に戻り、帰りに少しだけ買い物をしました。帰宅して実家に電話をし、お昼を食べていたら少しだるさを感じたので、12:30頃に久しぶりに家のベッドに横になりました。一度トイレに起きたが、気づいたら16:00を過ぎていました……。

 

 食欲はあったので、18時過ぎに簡単に夕食をとり、この日は早めに休みました。

 

(この話は後日投稿しています)

手術当日

 夜中に2回ほど目を覚ましたが、手術前日にしてはよく眠れたほうだと思います。6:00少し前に看護師さんがOS-1を持ってきてくれて、花粉症の薬と一緒に飲みました。そして指示通り、7:00までに500mlを飲み切ります。

 

 9:00ちょうどに手術室に入るそうなので、8:20頃に術衣に着替え、その上からパジャマを着ました(こんなときでも甲状腺の手術跡を極力隠したい私)。8:50に歯磨きをして、歩いて手術室へ。あれこれ確認され、身体を手術台に固定される。点滴の針を入れて「痛み止めの点滴を入れます。少し痛みがあるかもしれません」と言われ、確かに針の刺さった場所が痛いなと思っているうちに意識が途切れました。

 

 

 「終わりましたよ」と声をかけられて意識が戻ったのですが、例によって病室に戻るまでの記憶は曖昧です。ただ、口の中は少し甘い感じが残っていたが、甲状腺のときのような吐き気はまったくありません。

 

 病室に戻ったのが10:50くらいで、このとき、生理痛のひどいときのような痛みがあったので痛み止めの座薬を入れてもらいました。そのとき看護師さんに、出血も多少はありますがあまり増えてないので問題ないでしょうと言われた。

 

 13:30頃に尿意を感じてナースコールをしたところ、看護師さんに「トイレまで歩いてみましょうか」と言われる。点滴のホルダーを持ってゆっくりトイレまで歩いたが、問題はなさそうでした。ついでに少し水も飲んでみるが、こちらも平気そう。ここで、少し早いのですが酸素マスクと足のマッサージが外れ、術衣からパジャマに着替えます。この時点で寝返りもOKだそうなので、腰痛解消のため寝返りを打ちました。ただ、トイレに行く以外は横になっていて、ときどきうとうとうしました。

 

 点滴は17時過ぎに終わりましたが、万が一に備えて針は刺さったままなので、うっかり左手の甲に体重をかけると痛みがあります。その後は身体を起こして過ごしていたら、ベッドに敷いていたバスタオルに薄い血痕を発見。ということは、と下着を確認したら、やはり後ろのほうにも同じような血痕があった。ただ、パジャマにはなかったので、出血したのは術衣でいたときだけということになります。

 

 ひとまず身体は自由になったので、近くの談話室から実家に電話をしました。その後の夕食も苦手な食材以外は間食し、処方された抗生物質を飲み始めます(3日分)。それを見て主人は帰宅し、ここまでの記録をつけました。

 

 19:30頃に夫の母にも電話をかけ、戻ったときに婦人科の先生が来てくれました。予定通り、明日の朝に診察をして、問題がなければ退院だそうです。それから本を読み、20:00過ぎに「関ヶ原」を読み終えた。次の本もあったが、ロッカーから出すのも手間なので、おとなしく休むことにしました。

 

 

(この話は後日投稿しています)

入院

 11:00までに来てくださいと言われたので、それに間に合うように家を出、10:30頃に病院に着きました。今日は日曜なので、病棟まで警備員さんに案内してもらいます。病棟のナースステーションで身長と体重を測り、それから、病室に案内されました。

 

 病室は4人部屋の入り口から見て左奥。病室にはそれぞれトイレと小さな洗面台、大きな荷物を入れる鍵付きのロッカーがありました。荷物を整理しながら看護師さんの説明を待ちます。実習生をつれた看護師さんに手術や病棟のことを説明され、検温・血圧・採血されました。

 

 手術の説明をする際、当日飲むために用意していたOS-1を看護師さんに預けました。「手術前なので眠れないかもしれない」と言うと、「それなら薬を用意しましょう」と言われて安心。

 

 今日はシャワー可らしいので、15:30から予約を取ってもらってシャワーを浴びることにしました。その後、17:30から手術前の処置で子宮口を広げるらしいです……。事前の話では「その後2時間はトイレに行けない」ということでしたが、実は「その後2時間トイレに行く場合は車椅子」が正解のようで、どちらにしても水分は控えめにしたほうがよさそうです。

 

 その辺りの説明を終えたところで、主人は帰宅しました。残された私はまず1Fの売店に買い物へ。洗面台が小さく洗顔は無理そうなので、拭くだけでメイクを落とせるシートと身体を拭くシート、それにミネラルウォーターを1本買いました。

 

 部屋に戻って、まずメイクを落とします。その後はシャワーの時間までやることがないので、持ってきた本(司馬遼太郎の「関ヶ原」)を読んで過ごしました。しかし予想外に暑く、持ってきたオレンジジュースを少しずつ飲みました。

 

 15:30から予定通りシャワーを浴びます。20分くらいでシャワー室を出て、あとは病室でドライヤーをかけました。ここで持参したパジャマに着替え、また時間まで「関ヶ原」を読んで待ちます。

 

 17:30少し前に看護師さんに呼ばれ、ナースステーション内の内診室へ。エコーで子宮の様子を確認した後、ラミナリアという細い棒を入れる。少し違和感はありましたが、痛みはさほどでもありません。思っていたより違和感もなく、歩いて戻れそうだったのですが、看護師さんに押してもらって車椅子で病室に戻りました。そして、すぐに処方された抗生物質を飲みます。20時までにトイレに行きたくなった場合はナースコールするよう言われました。

 

 17:30で看護師さんが替わったので、薬のことを聞いてみたのですが、「先生から指示がない」「今までまったくそういう薬を飲んだことのない場合、合う合わないがある。もちろん、合ってぐっすり眠れる人もいるが……」と飲まない方向に誘導されました。

話が違う!(怒)

 

 そろそろ20時かと思っていた頃、麻酔医の先生が病室に来てくれました。甲状腺のときの話をして、吐き気がつらかったと言うと、吐き気の少ない薬に変えてくれるそうです。

 

 20時で面会時間終了のアナウンスが流れると、病棟が一気に静かになりました。消灯は22時なのですが、その前から意識して脱力し、おそらくほぼ消灯と同時に眠りにつきました。

 

 

(この話は後日投稿しています)