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ごあいさつ

なつめと申します。アラフォー主婦で、地域の吹奏楽団で活動しているアマチュアのフルートおよびピッコロ奏者です。身バレを防ぐため、吹奏楽関連の記述は固有名詞を出さずに記載します。あらかじめご了承ください。

 

2015年夏に甲状腺腫瘍が発覚し、考えた末に手術をしました。そのときの様子や、術後の楽器への影響について書いていきたいと思っています。

 

冬が終わって思うこと

去年の10月に2泊3日の旅行をした際、2日目のお昼頃から頭痛がし始め、旅行の半分くらいは体調不良でした。これではまずいと思い、少しだけ運動を始めたからでしょうか、今年の冬は霜焼けに悩まされずに済みました。正確には、霜焼け的な症状はあったのですが、それで皮膚科に通って薬を処方してもらうほどではありませんでした。それに加えて、吹奏楽のいわゆる「1日練習」(午後~夜の練習)になっても、さほど疲れを感じなくなったように思います。

 

ただ、そういった効果は自覚しつつも、私はやはり運動が好きではないんだなということも実感しています。具体的には書きませんが、「体重が増えようが体力が落ちようがどうでもいい! こんな思いをするならもう運動なんかしたくない!」とまで思ったことがありました。もともと好きではないことをやっているので、何か少しでも嫌なことがあるとすぐに投げ出したくなるのだと思います……(汗)。とりあえずこの問題は解決したので、今はストレスなく運動できているのですが。

 

あと、例えば週のうちウォーキングができそうな日が3日あるとしたら、2日できれば合格だと思うようにしています。運動好きな方から見れば「何をぬるいことを!」と思われそうですが、それ以上のことを自分に強制した場合は「もう嫌だ!」と運動そのものをやめてしまうと思うので(微笑)。

 

そういえば、演奏会後のフルートの調子が不思議なほど悪くならないので喜んでいます。今までは、大きな本番に向けてコンディションを調整すると、それが上手くいけばいくほど反動も大きく、演奏会直後は笑えるほど音色が悪い状態になっていましたが、今回はコンディション管理がそこそこ上手くいったにも関わらず、演奏会直後もそう悪くない音が出せています。実はアンコンの後もそうだったので、自分の中のコンディションの波がよいほうに変わってきたのかもしれません。

 

 そして、次のお楽しみはゴールデンウィークに旅行に出かけることです。今、着々と用意を進めています。

祭りの後

毎年恒例の定期演奏会が終了しました。

 

今年は体調の不安もなく本番に臨めたのはよかったのですが、諸事情から今までの係に加えて演奏会の係の中で一番大変なものを主体的に担当することになりまして、前日当日は目が回るほどの忙しさでした。その証拠に、演奏会当日のウォーミングアップの時間が15分しかなかったのです……(※この発言で身バレしても構いません!)

 

大きな本番の前に必ず行うコンディション調整は比較的うまくいっていたのがせめてもの救いでした。通常であれば、ウォーミングアップをして気持ちを高めてリハーサルを行い、本番に備えるのですが、その中の最初のプロセスがまるごと抜けた結果、どうなったかというと……アンサンブルコンテストのときとは逆に、集中力のスイッチが入らず、普段なら絶対に行わないミスをしまくりました(汗)。今回、私のソロは一つだけでしたが、その譜面にまず「集中」と書き、すぐに「とにかく」を書き足す始末。

 

その中でもフルートは「このまま本番を迎えてもまあ何とかなるかな」という感じでしたが、ピッコロは文字通りボロボロ、このまま演奏会のステージに立つなど論外! な状況で、ただそれでも係の仕事は行わなければなりませんし、開演時間も決まっています。全ての用意を終えて楽屋に戻ってきた私に残された時間は20分。そして、開演の前にどうしてもパートで音程を合わせたい個所があったので、それを考えるとウォーミングアップに使える時間は15分でした。

 

私はピッコロを手に取ると、いつものウォーミングアップでやっているパッセージを普段の1.5倍くらいの速さでさらい始めました。打ち上げではその様子を見た仲間から「あのときのなつめさんは鬼気が迫っていた」、楽屋の外で最終確認をしていたフルートのメンバーからは「鬼のようにアルペジオ(分散和音のこと)をさらっていましたね」と言われました(笑)。自分でも、あの15分の集中力の密度はすごかったと思います。おそらく、あのときに話しかけられていたらかなり高い確率でキレていたでしょう(笑)。

 

そうして何とか辻褄を合わせて舞台に乗り、正直に言うと完璧ではありませんでしたが、大きな失敗もなく何とか最後の曲まで終えることができました。個人的には、リハーサルで思うようにピッコロが吹けなかった憂さを晴らせたのでよかったです(笑)。

 

それに加えて、今回の演奏会でようやく楽器の調子(特にピッコロ)が手術前の状態に戻ったことを実感できました。手術から約1年半、長かったです……。

 

演奏会が終わると一区切りですが、私はまだ以前からやっていた係の仕事が残っています。それが終わってようやくホッとすることになります。あと少し、引き続き頑張ります。

三たびドレニゾンテープ

以前のエントリーに書いたように、アトピーの薬が少なくなってきたので皮膚科を受診し、そのときに手術跡を先生に見せてどうしたらいいか相談しました。

 

「テープを貼ってそのときは盛り上がりも少なくなって、色も目立たなくなるのは分かりましたけど、テープを貼らなくなったらまた元に戻ってしまうんじゃ……」と、心配していることを率直に伝えたところ、先生は「大丈夫ですよ、目立つのは今だけ。五年十年したら目立たなくなりますから」。

 

……………………確かにそれだけ経てば目立たなくもなるだろうよと思いましたが、黙っていました。五年十年かぁ……。先は長いのですね……。ただ、今できることをしっかりするしか方法はないわけですから、嘆いていても仕方がありません。

 

ちなみに、今までは手術跡とドレーンの跡全てにテープを貼っていましたが、これからは盛り上がりが残っている全体の1/3くらいの部分だけでいいことになりました。これで、皮膚科を受診する頻度はだいぶ下がりそうです。

毎月1日は予約の日 その2(笑)

3月1日のエントリーで「4月1日の施設Aの予約は他の人に行ってもらう」と書きましたが、その言ってもらう予定のメンバーが3月の予約で撃沈したメンバーなので(汗)、練習日ならともかく本番を押さえられないと困る! と思い、「土曜日だから若いメンバーにもホールの予約を経験してほしい」と理由をつけ、私がフルートパートのメンバーと一緒に予約に行くことにしました。

 

いつもより早めに施設Aに着き、ホール抽選の受付用紙に団体名と名前を書いて待っていたら、ちょうど4月で新しく異動になった職員の方の紹介などもあり、いつものように抽選が始まります。どれくらい団体がいるかと思ったのですが、来年のホールの予約は私たちのほかには一団体のみで、無事に本番とホール練習の両方を押さえることができました。そして、ホールを借りれば他の部屋も一年前から借りられるので、ここぞとばかりに必要と思われる部屋を予約しました(笑)。

 

そして、仲間に「来年4月、希望の日程でホールを予約できました」と速報メールしたところ、先月撃沈した某メンバーから「フルートチームは最強ですね」という返信が……。いや、今回は他団体と競合して勝ったわけではないんですが、まあ、そう思わせておこうかと(笑)。

 

帰宅してしばらく後に、今度は施設Bから電話があり、先月私が抑えた日のキャンセル待ちをしている団体があると言われたので、施設Aと施設Bのどちらで演奏会を開催するか、決まったらすぐに連絡しますと答えました。

 

どちらになるのか、決めるのは今月下旬です。