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いよいよ入院(入院1日目)

入院当日、車で市民病院に向かいました。入院中に車を停めっぱなしにするのはいけないのですが、私は翌日に外泊のために帰宅するときの足がないと困るのです。あらかじめ看護師さんにこうしてもいいかと耳打ちしたところ、「おおっぴらには言えませんが、それならいいです」と許可を取りました。入院用の大荷物を持って病室に移動するときに見とがめられるかとびくびくしていたのですが、大丈夫でした。

 

13時30分に主人が病院に来てくれて、耳鼻科病棟にて手術の説明を受けます。その後、病室へ案内されました。私がしばらく過ごす部屋は5階の6人部屋です。ぱっと見たところ、みんな常にカーテンを閉じているので、特に交流はない感じで少しホッとしました。それでも漏れ聞こえてくる様子では、私がベッドに寝て右隣と向かいの人が同じような甲状腺の手術をした人のようでした。


そのまま病室で手術の説明を受け、15時頃から口腔外科で歯のクリーニングを行いました。削るわけではないと分かっていても、ギュインギュインと機械がうなるのはなかなかのストレスです……。そして、手術後にもまた診察を受けてくださいと言われました。


その後、書類を持ったまま院内を歩き回り、主人は暑いといって売店でアイスを買っていました(笑)。病室に戻って今度は麻酔の先生の診察を待ちますが、17時になっても来ないので、翌日にツーリングを控えた主人は帰宅。普段着のまま、スコアを読みながら先生を待ちました。


17時40分頃、看護師さんが回ってきてくれたので麻酔科の診察はまだか、今日はお風呂に入れるのかを聞いてみます。診察については「金曜はオペ日ですから、病院が診察しているような時間にはちょっと……。ただ今日中には来ます」とのこと。お風呂はあまり遅いとお湯が出なくなるかもしれないということだったので、即入ってしまいました。後で聞いたところによると、入浴によって容体に変化が出る可能性があるので、入浴は原則17時まで。入浴時間は浴室のドアにかかっているホワイトボードに勝手に自分の名前を書けば完了なのだそうです……。そんなの知らないってば!

 

お風呂から上がるとベッドに夕飯が届いていました。時間は18時30分。思ったほど薄味ではありませんでしたが、カロリーが710kcalと書いてあったので、ご飯を1/3くらい残しました。


18時50分、ようやく麻酔の先生がいらっしゃいました。食事は前日の24時まで、水分は当日10時までOKだそうなので、ちょっとホッとしました。全て終わったのが19時くらいでした。

 

なるべく横にはならないようにしていましたが、とにかくやることがありません。20時には面会終了のアナウンスが流れ、21時過ぎくらいには部屋が暗くなりました。なかなか寝付けず、12時少し前に暑さと喉の渇きを覚えて目が覚めたのを覚えています。