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入院6日目/手術後2日目

主人に持ってきてもらったマスクをして寝ましたが、朝4時30分頃にせき込んで目が覚めました。傷も痛みます。痛み止めをもらっても支障のない時間帯でしたが、とりあえず我慢しました。その後、6時30分頃に巡回してきた看護師さんに痛み止めをもらおうとしたところ「朝ごはんまで我慢できませんか?」と言われたので「じゃあ我慢します」と言ったのですが、逆に「いえ、飲みましょう」と言われました……(笑)。

 

朝食後、昨日と同じく身体を拭くタオルをもらい、耳鼻科の診察で呼ばれるのを待ちました。途中、シーツの交換と言って新しい寝具をベッドの足もとの柵にかけていったのですが、隣のベッドは交換しているのに、なぜか私のほうには来てくれません。耳鼻科の診察にもなかなか呼ばれず、結局、呼ばれたのは11時50分頃でした。

 

昨日に引き続き車椅子を用意してもらったのですが、今日は元気なので歩いて外来に行きました。皮膚がつっぱることと唾液がやたらと出ることを診察で先生に伝えましたが、とりあえずは仕方ないようです。それからドレーンの排液をチェックされ、外すのは明日にしましょうと言われました。

 

診察後、病室に戻ってお昼ごはん。ただ、この日は私の苦手な某食材が出ました……。申し訳ないと思いつつそれは残し、少し横になりました。1時間ほど眠って目を覚ました後、運動がてら1階の売店でコーヒーを買って病室に戻ってくると、私と同じ麻酔科の先生がおそらく腎臓結石の手術をする患者さんへ麻酔の説明をしていました。大部屋なのでどうしても耳に入ってくるのですが、やはり、全身麻酔は身体に負担をかけるようです。

 

その後もずっと読書をしていたところ、夕方に傷が痛みだしたので、昨日とほぼ同じ16時20分頃に痛み止めをもらいました。その後も問題なく読書を続け、持ってきた本を1冊読み終わりました。

 

この日も微熱が続いていました……が、体温計を渡しても看護師さんが「はい、ちょっと微熱ありますね~」くらいで、何と言うか、そのために何かするという感じではないのですね。不思議に思ってそう尋ねたら、「手術後に微熱が出るのは、代謝を上げて傷口を修復しようという身体の自然な反応なんです。38℃近くに上がれば感染症の可能性があるのですが……」とのこと。というわけなので、氷枕はよくもらいました。溶けてしまった氷枕を返すのを忘れてしまい、頭にもらったばかりの氷枕をあてて、腰に氷は溶けたけどまだ冷たい氷枕をあてることもよくありました(笑)。

 

夕食を食べ始めたタイミングで主人が面会にきてくれ、今日は問題なく眠れるかと思ったのですが、横になったとたんに咳と痰(唾液)が出ます。23時頃まで我慢したのですが、気持ちが悪くなるし、咳をすると傷口にも響くので吐き気止めの座薬を入れてもらいました。その後も何となく眠れず、他の部屋で何度も何度も「おーい」と叫ぶおじいさんの声を聞きながら、何とか眠りました。

 

(この記事は後で思い返して投稿しています)