手術2ヶ月後 2016年1月

人それぞれ、「体調が悪くなるときのパターン」があると思います。私の場合は喉の痛みと頭痛で、吐くことは滅多にありません。なので、もし具合が悪くなって吐いたとしたら、それは何と言うか、それなりに身体にはダメージを受けていることになります。

 

ちなみに夫によると私は「吐き方が下手」なのだそうですが(汗)、それはともかく。

1月前半は順調でした。それこそ吐き気止めを飲まずに長距離の車の運転をしたり、吹奏楽の練習で午後にパート練習でそのまま夜に合奏のような、いわゆる「1日練習」的な日程をこなしても平気だったりしたのですが、中旬、突然吐いた日がありました。おまけにその日の夜には腹痛で何度もトイレに駆け込む事態になってしまいました……。ただ、その2日後には普通に木管分奏に出ているので、すぐに回復したのはよかったのですが……。

 

楽器の状況はあまり改善されていません。とにかく、長いフレーズを吹くのが厳しかったです。基礎合奏で8拍伸ばして2拍休んで、という練習をしているときでも(本当はいけないのですが)、8拍きちんと伸ばしきれずに途中で落ちたこともしばしば。ピッコロを吹いていたらバレて注意されていたかもしれません(私は諸事情により基礎合奏ではピッコロではなくフルートを吹きます)。

 

演奏会の曲が出揃って、パート内でソロの分担を決めたのですが、今まではクラシックステージの最後の曲のソロはほぼ私の指定席でした。ただ、今回は長いフレーズを吹くときついのでやめて、他のメンバーに譲りました。演奏会までに少しは回復するかな? とも思ったのですが、そこまでして私が吹かなくても他のメンバーに任せてもいいかな、と判断したからです。その代わり、本来ソロを吹くメンバーが練習に来れないときにはいわゆる「代吹き」でばっちり吹かせてもらったので、それで満足しました(笑)。

 

そして、演奏会用の楽譜を改めて作りました。以前も書きましたが、私はピッコロを吹きながら休んでいるところはフルート1stを重ねて吹いています。そうなると、ピッコロと1stの楽譜を改めてコピーして、切り貼り+蛍光ペンでマーキングして自分専用の楽譜を作る必要があるのです。ちなみに、この労を惜しむと特にクラシックやオリジナルの長い曲では楽譜の処理に収拾がつかなくなったり、右左の楽譜へ視線を素早く往復させて気持ち悪くなったりします……(実話です/笑)。

 

いろいろと不安はありましたがとにかく進むしかないよね、と思っていました。