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造影剤CT検査

この日、朝起きたときから頭痛がしていました。

 

原因は……ネットで公開するのもばかばかしいのですが、寝る前に水を飲み過ぎて夜中に複数回起きたため、寝不足だったからです(爆)。ただ、頭痛はしても吐き気はそれほどでもなく、主人が付き添ってくれれば大丈夫かなと思っていました。体調を優先して検査日を変更するにしても、また主人が有給を取り直さなければいけないのが申し訳なかったのもあります。

 

CTの予約時間は9時40分ですが、この時間だと間違いなく駐車場がないので、9時前に着くように家を出ました。事前に水分を取るよう言われていたので、280mlのお茶のペットボトルと暇つぶし用の本を持参しました。ほぼ時間どおりに着いて、待合室で座ってお茶を飲み、本を読みながら時間を待ちます。

 

検査の前にお茶を飲み終わり、いよいよCTの部屋へ。支度をして、指示された場所に横たわります。検査技師さんに「はい、じゃあ上がります~」と言われたので「造影剤は?」と聞いたところ、「まず造影剤なしで撮影してから注射です」と言われました。

 

CTそのものは手術前にも撮影したのですが、そのときは造影剤を入れませんでした。撮影そのものはすぐに終わり、いよいよ造影剤を注射するというときになって、私は検査技師さんに改めて声をかけました。

 

「あの、今日はちょっと頭痛がして体調がいま一つなんですけど……」

 

さすがに手を止める検査技師さん。造影剤を入れてのCT撮影は同意書が必要ですし、私はアレルギー体質です。おまけに体調不良ということで迷いましたが、それこそ「また出直すのが手間」という理由で決行することにしました(笑)。

 

造影剤を注射すると身体が熱くなると聞いていましたが、本当でした。正確には身体じゅうではなく、肩から足の付け根くらいまでが一気にぼわっと熱を持つ感じです。針を刺したところがちょっと痛いかなあと思っているうちに台が上がり、撮影が始まりました。一度目は上手くいかずにもう一度撮り直しましたが、とりあえず、急激な体調不良にはならずに終了しました。私は近眼で、当然ながらCTの台では眼鏡をしていなかったためにどういう注射器で造影剤を入れたのか分かりませんでしたが、検査後に貼られた3.5cm×3.5cmの大きなばんそうこうにびっくりしました。

 

検査後は水分をたくさん採ること、具合が悪くなったら病院に連絡することを聞いて、検査は終了しました。