入院

 11:00までに来てくださいと言われたので、それに間に合うように家を出、10:30頃に病院に着きました。今日は日曜なので、病棟まで警備員さんに案内してもらいます。病棟のナースステーションで身長と体重を測り、それから、病室に案内されました。

 

 病室は4人部屋の入り口から見て左奥。病室にはそれぞれトイレと小さな洗面台、大きな荷物を入れる鍵付きのロッカーがありました。荷物を整理しながら看護師さんの説明を待ちます。実習生をつれた看護師さんに手術や病棟のことを説明され、検温・血圧・採血されました。

 

 手術の説明をする際、当日飲むために用意していたOS-1を看護師さんに預けました。「手術前なので眠れないかもしれない」と言うと、「それなら薬を用意しましょう」と言われて安心。

 

 今日はシャワー可らしいので、15:30から予約を取ってもらってシャワーを浴びることにしました。その後、17:30から手術前の処置で子宮口を広げるらしいです……。事前の話では「その後2時間はトイレに行けない」ということでしたが、実は「その後2時間トイレに行く場合は車椅子」が正解のようで、どちらにしても水分は控えめにしたほうがよさそうです。

 

 その辺りの説明を終えたところで、主人は帰宅しました。残された私はまず1Fの売店に買い物へ。洗面台が小さく洗顔は無理そうなので、拭くだけでメイクを落とせるシートと身体を拭くシート、それにミネラルウォーターを1本買いました。

 

 部屋に戻って、まずメイクを落とします。その後はシャワーの時間までやることがないので、持ってきた本(司馬遼太郎の「関ヶ原」)を読んで過ごしました。しかし予想外に暑く、持ってきたオレンジジュースを少しずつ飲みました。

 

 15:30から予定通りシャワーを浴びます。20分くらいでシャワー室を出て、あとは病室でドライヤーをかけました。ここで持参したパジャマに着替え、また時間まで「関ヶ原」を読んで待ちます。

 

 17:30少し前に看護師さんに呼ばれ、ナースステーション内の内診室へ。エコーで子宮の様子を確認した後、ラミナリアという細い棒を入れる。少し違和感はありましたが、痛みはさほどでもありません。思っていたより違和感もなく、歩いて戻れそうだったのですが、看護師さんに押してもらって車椅子で病室に戻りました。そして、すぐに処方された抗生物質を飲みます。20時までにトイレに行きたくなった場合はナースコールするよう言われました。

 

 17:30で看護師さんが替わったので、薬のことを聞いてみたのですが、「先生から指示がない」「今までまったくそういう薬を飲んだことのない場合、合う合わないがある。もちろん、合ってぐっすり眠れる人もいるが……」と飲まない方向に誘導されました。

話が違う!(怒)

 

 そろそろ20時かと思っていた頃、麻酔医の先生が病室に来てくれました。甲状腺のときの話をして、吐き気がつらかったと言うと、吐き気の少ない薬に変えてくれるそうです。

 

 20時で面会時間終了のアナウンスが流れると、病棟が一気に静かになりました。消灯は22時なのですが、その前から意識して脱力し、おそらくほぼ消灯と同時に眠りにつきました。

 

 

(この話は後日投稿しています)